3つのスタイル
10年以上、プロからビギナーまで数多くのサーファーを見てきました。実際に海でサーフィンしているのを海の中から時には浜から、DVDやビデオではそれこそ何千回も見てきました。
いろいろなスタイルがあるな、プロは当然上手いがその中でもスタイルが分かれるなと思っていました。その内に自分の好きなスタイルとそうでもないスタイルがあると思いだしました。
WCTに日本人がまだいないことからも解りますが、基本的に海外の方がレベルが高いと言えそうです。(現時点では)ですので、単純に骨格の違いから外国のサーファーの方がうまいスタイルがカッコよいなどと思っていました。ですので私が最初に好きになったサーファーは外国人が多かったです。
でもそれは違いました。外国人サーファーのなかでもあまり好きでないスタイルの方もいますし、日本人でもスタイルが大好きなプロもいることに気づいたのです。それから、わたしの完全にオタクと言える研究と分析がはじまりました。ビデオをスローや一時停止を駆使して狂ったように、みまくりました。
試行錯誤を繰り返しながら、今回のタイトルにもありますように、サーフィンはある視点から3つにわける事が出来るという結論にいたりました。何度も結論をだしては、間違っていたを繰り返していましたが、今回のこの結論は、3年くらい覆す理論が浮かんでいないので、揺るぎのないものと思われます。
次回から、そのスタイルを具体的に紹介していきたいと思います。
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3つのスタイル概論
それでは、早速この3つのスタイルについてふれて行きます。
どのようにして分けたか?それは重心の位置です。頭の次に重い腰やお尻周辺をどこに置いているのかが基本です。
これを前に置いている方をフロントフッター。
中間に置かれている方をミドルフッター。
後ろに置かれている方をバックフッターとします。
ちなみにアルメリックさんもこのような分け方をされていますが、呼び方は同じなのですが、私の概念とは少し違います。
例えばアルさんは、チームのライダーであるデーン・レイノルズさんをフロントフッターと呼ばれていますが、私の概念に当てはめると強烈なバックフッターです。
今後、雑誌やメディアにもこの言葉が頻繁に出てくることが予想されます。
少し違うという事だけご理解ください。バックステイヤーと言う表現も使ってみたのですがしっくりいかなかったのです。ややこしいですが、ご理解ください。
ビデオやDVDで上手い方を見ると、ほとんどすべてのサーファーがいずれかのスタイルに入ります。見た目で解るのですが、中には解りづらい方もおられます。
その時は是非、ターンをする時にどこから始動しているかを注意深く見てください。
ターンをするときは必ず後ろに荷重する必要があります。
バックフッターは既に、重心がうしろにあります。そのまま足を動かすことによってターンを始めています。
フロントフッターは、腰が前にあり、主に前足に荷重されています。ターンをする時に腰を開いたり閉じたりして重心を後ろに移します。腰から始動することになるのですが、その時に先にレールを入れて土台を作ってから腰をうごかします。
スローやコマ送りで見ると解ります。
最後にミドルですが、今回は割愛します。話が煩雑になり解りづらくするのを避けるためです。両者の中間かといえばそうではないのです。
フロントとバックのスタイルを比較しながら、展開していく方が解りやすくなると思いますので、ミドルは一通り解説が終わってから、展開していきますので、しばらくお待ちください。
ミドルの代表的なプロにはあのケリーさんがおられます。
フロントフッターとバックフッターのサーフィンは全然違います。今後はそれぞれの特徴を説明しながら展開していきますので、よろしくお願いします。
3つのスタイルについてはすでにブログですべて公開し終わっています。先にお読みになりたい方はブログへのアクセスお願いします。あちこちに飛んでいますので気長にお読みください。サーフィンをプロデュース
3つのスタイルに共通する動き
それぞれのスタイルでサーファーは個性的な動きを見せます。ですが、その様な中でも、マニューバーを描く中必ず登場する共通の型があります。
それは、、、、続きを読む
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