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 サーフィン上達への最短距離「サーフィンは後ろ足だ」 


技術理論研究所 

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更新日 2008-11-06 | 作成日 2008-06-04

前足加重過剰症候群とは?

多くの中級者が陥っている症状です。

この症状があるので、あなたの上達が止まっているとしたら、どうしますか?


中級者の定義:

波を何とか横に走れるようになりスピードも出るようになったが、そこから次のステップである、技の習得が出来ない。自分では出来ていると思っているが、ビデオでみると恥ずかしくて見ていられない。体ばっかり動いて、板が全く動いていない。


サーフィンで、前足(レギュラーーフッターの左足。グーフィーフッターの右足)に乗るというのは非常に重要です。

サーフィンにはスピードが絶対に必要です。その為には前に荷重する必要があります。

スピードが出始めると、サーフィンが楽しくて仕方なくなります。そしてより一層のスピードを求めるようになります。それ自体は大変良い事です。

スピードは麻薬です。それゆえにはまってしまうと大変な事になります。そこから抜け出せなくなるのです。


もっと前にもっと前にとなるのです。その症状がタイトルにある「前足加重過剰症候群」という訳です。


何故行けないの?スピードが出れば、技も出来るし、問題ないのでは?


確かにある程度は出来るようになります。でも、ある程度なのです。スピードの勢いでターンしているだけで、しっかりコントロールする必要があるのです。


後ろ足に乗る必要があるのです。前に乗るのと同じくらい後ろに乗るのも必要なのです。


これが、「前足加重過剰症候群」の概要です。


これを、直すには一度思い切って後ろに乗る必要があります。


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